つけといて,ブラシグリーンは病院生まれの天然成分 入れ歯,歯ブラシ洗浄液です。タンパク質,油脂分解/除菌します。
lifeimpactロゴ 歯ブラシアイコン 歯キレイロゴ 8kirei.jp バイオの力で菌問題を断ち切る!
入れ歯、台所スポンジの菌の存在と影響を知っていますか 携帯歯ブラシを持ち歩く女性のために
歯ブラシと歯ブラシキャップ
健康は歯からが常識に、80歳まで20本で健康寿命
菌と闘う全ての人へ業務用で培ったバイオ技術をお届けします。
購入する バイオ基本商品 〜歯をキレイにして健康寿命アップ バイオ商品その他 〜歯をキレイにして健康寿命アップ スマートフォン関連商品 業務用途、小売業のお客様へ 歯にまつわる情報ブログ 特定商取引の表示
お問合せはこちら
<< 「唾液ケア」で“若返りホルモン”を増やす(肌トレ塾) 日経ウーマンオンライン | main | 勇気付けられるビデオ >>

病院の薬剤 ロボが運ぶ

本日の日経に掲載されていました。

京都市内の病院で薬剤などを搬送するロボットの実証実験を公開。
・・看護師の人員確保が難しい中、新戦力として活躍できるよう、
2013年の実用化を目指している。


こういう時代は否が応でもやってくるのですね。

でもどんどん拡張・強化されて、
仕舞には、ロボットに病気を心配されたり
若いころの不摂生を指摘されたり、
ちょっとぐらいお酒の融通がきかなかったり、
おねしょを指摘されたり、
こちらが攻めれない分、強敵になりそうですね。

何よりもグチを聞いてもらう部分での癒しが
なくなるような・・・・

緊張すると唾液がなくなり、また笑いがなくなると
病原菌をやっつける機能も作動しなくなる。


薬剤の選択ミスや配送ミス防止に
コンピューターは欠かせないと思いますが、
人間と関わる最後の牙城だけはせめて
人間にお願いしたいものです。

個人的には、遠く離れた日本に
インドネシアからとても熱い思いで来られる人たちを
ぜひ雇ってあげて欲しいと思います。

日本語のハンデは日本人が考えるより難しく、
英語が出来てインドネシア語が出来るだけで十分すごい。
なによりも故郷から遠く離れてやってくる方たちの
想いは想像できないほど尊い人達だと思います。

だから少々のテストには目をつぶって欲しい・・
ロボットの介護だけは・・・・
歯の情報 いろいろ | permalink | comments(1) | -

この記事に対するコメント

厚生労働省は2011年1月26日、経済連携協定(EPA)のもとでインドネシアとフィリピンから受け入れた外国人看護師のうち3人が、日本の看護士国家試験に合格したと発表した。
合格したのはインドネシア人2人とフィリピン人1人で、受け入れ事業が始まってから初の合格者となった。しかし残りの251人は不合格となった。全員が母国ですでに看護師の資格を持っているので、日本語が壁になったとみられる。同じ試験を受けた日本人受験者の合格率は約90%だった。

我々日本人は、英語を通して世界中の人々に理解されている。
かな・漢字を通して理解を得ているわけではない。
我が国の開国は、英語を通して日本人が世界の人々から理解してもらえるかの努力に他ならない。
我が国民のメンタリティを変えることなく、ただ、法律だけを変えて交流したのでは、実質的な開国の効果は得られない。
鎖国日本に開かれた唯一の窓ともいうべき英語を無視すると、我が国の開国も国際交流もはかばかしくは進展しない。
この基本方針にしたがって、我々は耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んで、万世のために太平を開く必要がある。

英米人は、「我々は、どこから来たか」「我々は、何者であるか」「我々は、どこに行くか」といった考え方をする。
我々日本人にしてみれば、奇妙な考え方であるが、彼らにしてみれば当然の考え方になる。
それは、英語には時制というものがあって、構文は、過去時制、現在時制、未来時制に分かれているからである。
3時制の構文は考えの枠組みのようなものとなっていて、その内容は白紙の状態にある。
その穴埋め作業に相当するものが、思索の過程である。

ところが、日本語には時制というものがない。
時制のない脳裏には、刹那は永遠のように見えている。
だから、構文の内容は、「今、ここ」オンリーになる。新天地に移住する意思はない。
思索の過程がなく能天気であるので、未来には筋道がなく不安ばかりが存在する。
TPPの内容に、行き着く先の理想と希望が見出せないので改革の力が出ない。

必要なものは自分で手に入れるのが大人の態度である。
だのに日本人には意思がない。それで、意思決定はできない。無為無策でいる。
常に子供じみた他力本願・神頼みとなる。
意思がなければ、意思疎通もはかどらない。それで、察しを遣う。
だから、日本人の独りよがり・勝手な解釈は避けられない。

問題を解決する能力はないが、事態を台無しにする力を持っている。
だから、我々日本人は、自重に自重を重ねて、常に事態を静観する必要に迫られていた。
我々は、変わらなくてはならない。

http://koshin.blog.ocn.ne.jp/koshinblog/2011/02/nago_7890.html

noga | 2011/03/12 9:40 AM
コメントする